Saturday, February 12, 2011

2月12日(土)

Harvard Extension Schoolで受講しているBecoming an Agent of Changeの第2回。HPでのカーリー・フィオリーナのケースと、MAのソーシャルサービスデパートメント (DSS) でのケースを比較しながら組織の変化についての理論を学ぶ。Kotterの7つのステップについては何度も聞いたことがあったが、Behmの理論が面白かった。Groping along (手探りでなんとか進む) というのが、チェンジマネジメントの本質だと私は思うからだ。特に、DSSのケースは、学習する組織をつくろうとするSpenceの取り組みがとてもおもしろく、また改めて目を通したい。

帰り道にクラスメイトKのところにお邪魔し、取り留めのない世間話と少し勉強をして、ノースエンドでパスタを食べて帰宅。The Dairy Catchでカラマリとパスタを食べて、向かいのカフェでエスプレッソを飲むというのが、週末のお気に入りのパターンになってきている。ミルクかバニラのジェラートにエスプレッソをかけてアフォガートにしてしまうのもとても美味しい。ノースエンドは素敵な場所だ。

またしてもHSAで案件が上がっている。Consulting Methodsのクラスの課題で、外部の企業にコンタクトを取り、そのインタビューログおよび連絡先を提出するように指示されたのだが、これに対して一部学生が反発。「どうして私たちの個人的なコンタクトを、外部団体IXLセンター所属の教官たちに提出し、なおかつこれをもって成績を付けられなければならないのだ」とのこと。

私の立場としては、正直なところ無関心。自分がインタビューを行った先がクラスメイトだから、というのもあるが、外部の知人にインタビューを行っていたとして、別に企業内の機密情報だとかを聞けるわけでもないし、一般的な情報、それこそウェブサイトや文献にある程度の情報をもらっただけなのでナーバスになる必要は無い。そもそも、コンタクト先を教えるのが嫌ならば、「教えても構わない程度の連絡先」へコンタクトすればよいのだし。

怒れる一部HSAメンバーや、激昂する一部クラスメイトを見ながら、そういう考え方もあるのだなあとは思いながら、全く共感できない。私としてはこういうつまらないクレームをつけることによって、HSAの主張に対するクレディビリティが低下することへの懸念の方が大きい。一度クレーマーだとか少しおかしい人というラベルが付けられると、発言へ耳を傾ける人ががくっと減る。これは避けたいところ。

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