Sunday, November 21, 2010

11月19日(金) - 20日(土)

昼12時のバスでニューヨークへ向かったのは、とある戦略コンサルの面接に呼ばれたから。履歴書を送ったところ返事がきて、なんと交通費や滞在費として$200が支給される。採用枠が大きくないのだが、以前から関心のある会社でもあったので、とにかく当たってみた感じ。

4時に到着予定だったチャイナタウンバスは、金曜日の渋滞に巻き込まれたのか5時を過ぎてのNYC到着。6時半には初日のカクテルパーティーと企業プレゼンが始まってしまうのでタクシーで宿へ。この宿は当日の朝にあわてて予約した日本人専用ゲストルーム。1泊$55はマンハッタンでは破格。でも、案の定というか治安はそれほどよくない場所にあり、窓の外に集合住宅的なものが見え始めたときにはちょっと不安・・・。

初日はシャンパン片手に懇親会があり、その後企業側のプレゼン。学生10名弱に対して、企業側からパートナーを含む4名が参加していて、小規模具合に少しびっくり。履歴書が通ったのも奇跡じゃないかと思ってしまう。もしかしてHult枠みたいなものがあったんじゃないだろうか。

2日目、夕方5時から面接。志望動機について軽く10分程度話した後は、ケース。東京都内に3店舗くらいを構える調理器具の店の売上げが下がっているというのが問題で、この売上げを要素に分けて、問題点を予測、改善策の仮説を提示してください (15分)。

この店舗はオンライン販売もしてないし、飲食店などではなく個人客がメインだということなので、「客数 x 購入単価」 というのは売上げの方程式として成り立つのだけど、この客数については全くデータがなく、なんだかんだと仮説や影響がありそうな要因を並べてみたのだが、結局みごとに突っ込まれる、突っ込まれる。

「最近の東京の客数はどうですか?」「消費傾向はどうですか?」って聞かれても、私は日本から3年半も離れてる上に、東京には住んだこともない。正直、想像不可。フェアじゃないと叫びたいところだが、日本のコンサルで東京に事務所があるのなら、東京のことを聞かれて文句も言えない。自分の意見をサポートするデータも知識もなく、撃沈。あっという間の一時間が過ぎて、次の面接を指示されなかったので、これにて終了。要するに不合格。

11時のバスでNYCを発ち、ボストンに戻ったのは深夜3時すぎ。明日の日曜からはまた勉強に戻らないと。火曜日はQuantの試験もあるし。

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