10.10 am Quantitative Analysis
11.45 am Amitと打ち合わせ
12.50 pm Teamwork for Business Execution
4.00 pm 自習
8.00 pm 帰宅
QuantはMultiple Regression(重回帰分析)。例えば、子ども用の本屋が近所の市場調査をするときに、本を買っていく数という従属変数を、周辺の家庭あたりの子どもの数、母親の教育レベル、収入などといった独立変数の関数として表しましょう、という話。計算はエクセルがやってくれるので、どのようなデータを集めて、どのように結果を読み取れば良いのか、そしてどのように意思決定を行うのか、というのがテーマ。
Amitは、Social Initiativeクラブというのを作りたいらしく、私とKenが呼びかけていたクラブと趣旨も似ているので協働しようかと話をしているのだが、大学のウェブサイトを通じてミーティングを呼びかけたにも関わらずHultのITシステムは絶不調で多くの人が連絡を受けていなかった様子。同じような状況の人も大勢いた様子で、どうにもうまくいかないものだ。ここのところ少し忙しく、この活動に関してはあまり時間を割けていない。どうしたものだが。
Business Executionの授業はおもしろかった。教官のKerrickがとても良い。Hultの講師としては割と高齢だと思うのだが、授業の進め方はとてもテンポが速く、そして楽しい。Team Buildingにフォーカスしていて、今はチーム形成の初期「Forming」の時期に当たるので、お互いを良く知るようにしようとか。どうやらHultのMBAプログラムは、学生のバックグラウンドの多様性を活かし、いわゆるソフトスキルに強みを形成していこうとしているのではないかと思ったりする。私としても関心のある分野だし、願ったり叶ったりだ。
ただ、今のTeamに関しては本当に問題が多い。誰1人として、人間的に嫌いというわけではないのだけれど、どうにもやりにくい。タイプとしてDirectorが多いのでみんな仕切りたがるのだが、いかんせん能力が追いついていないように感じてしまう。愚痴っても仕方がないので、どうやったらチームとしてのパフォーマンスが向上するかを考えるしかないが、このチームをマネジメントできるようであれば、かなり困った職場のチームだってどうにかできるような気がする。
授業の終了後は、翌日のExecutive Trackの資料、週の前半にあったMangement Communicationの提出物なんかを作成、Accountingのケースを読み、Global Managementの課題がまだ残ってるなあとか思いながら帰宅。Executive Trackの資料がキャリアに関するもので、私はまだ考えがふらふらしている部分があるから困ってしまう。とにかく、明日はコーチのJudyがETの講師としてやってくるから、時間がもらえたら話をしたいと思う。
マサチューセッツ州ボストンにあるHULT International Business Schoolでの生活の記録。授業の様子、多国籍チームでのプロジェクト、課外活動、就職活動や、その他、個人的に思うことなど。
Thursday, September 30, 2010
9月29日(水)
まずは大学へ。
8.30 am 大学着
10.10 am Finance
12.50 pm Accounting
2.30 pm Global Case Challenge打ち合わせ
5.00 pm VCのK氏訪問
Accountingの練習問題に間違いが多くて見直しが必要。仕分けもケースと同じく筋トレのようなもので、繰り返すことで強くなるんだと思う。 Financeはキャッシュフローの分類について。特に問題なし。この後、ホゼやギレムたちと申し込むことにした、ケーススタディのコンペティション用の 文章を作成。参加の動機、チームの構成、強みなんかを軽く作文にして完成。
その後、ツイッターを通じてアポが取れてしまったボストン在住のVCの人に会いに行った。発言を見ていて、どうしても会いたくなってしまったのだ。KenとMerinaさんと一緒に、Green Lineに乗って久しぶりのボストン中心部へ。高くて、古いビルのセキュリティーは厳重で、そんなところの28階のオフィスはゴージャスだった。
VCのK氏は、なんかすごい人だった。ものすごく忙しいに違いないのに、話してくれた時間がなんと3時間。この話がとても勇気の出る話で、帰り道には3人ともすっかりモチベーションが上がってしまっていた。K氏が言っていたことは、主に自分の心が求めることをやりましょうっていうシンプルな話だったのだが、これはほんとにそうなのだと思う。私たちは自分の気持ちに蓋をすることに慣れてしまっているのかもしれない。波乱万丈な氏の生き方に、たくさんのヒントと勇気とをもらったり。
ボストンへ来て、希望は確かにあるのだけれど、忙しく、不安も大きく、ただシンプルに前向きになれないときは良くあるけれど、貴重な時間を精一杯に有効活用しようと思う。ビジネスのトレーニング、すごい能力や野望を持った人に会うこと、そして自分にできることをどんどん広げていかなきゃと思った水曜日。
8.30 am 大学着
10.10 am Finance
12.50 pm Accounting
2.30 pm Global Case Challenge打ち合わせ
5.00 pm VCのK氏訪問
Accountingの練習問題に間違いが多くて見直しが必要。仕分けもケースと同じく筋トレのようなもので、繰り返すことで強くなるんだと思う。 Financeはキャッシュフローの分類について。特に問題なし。この後、ホゼやギレムたちと申し込むことにした、ケーススタディのコンペティション用の 文章を作成。参加の動機、チームの構成、強みなんかを軽く作文にして完成。
その後、ツイッターを通じてアポが取れてしまったボストン在住のVCの人に会いに行った。発言を見ていて、どうしても会いたくなってしまったのだ。KenとMerinaさんと一緒に、Green Lineに乗って久しぶりのボストン中心部へ。高くて、古いビルのセキュリティーは厳重で、そんなところの28階のオフィスはゴージャスだった。
VCのK氏は、なんかすごい人だった。ものすごく忙しいに違いないのに、話してくれた時間がなんと3時間。この話がとても勇気の出る話で、帰り道には3人ともすっかりモチベーションが上がってしまっていた。K氏が言っていたことは、主に自分の心が求めることをやりましょうっていうシンプルな話だったのだが、これはほんとにそうなのだと思う。私たちは自分の気持ちに蓋をすることに慣れてしまっているのかもしれない。波乱万丈な氏の生き方に、たくさんのヒントと勇気とをもらったり。
ボストンへ来て、希望は確かにあるのだけれど、忙しく、不安も大きく、ただシンプルに前向きになれないときは良くあるけれど、貴重な時間を精一杯に有効活用しようと思う。ビジネスのトレーニング、すごい能力や野望を持った人に会うこと、そして自分にできることをどんどん広げていかなきゃと思った水曜日。
Tuesday, September 28, 2010
9月28日(火)
授業が3つ、ミーティングが2つ。
8.30 am Quantitative Analysis
11.30 am Lunch Meeting for Global Case Challenge
12.50 pm Management Communication
4.10 pm Global Management
5.30 pm Team Meeting for Group Assignments
9.00 pm 帰宅
Quantは教官のLeggetが、株価と市場の動きを使っての統計概念の説明を諦め、もっとシンプルな事例を取り扱い始めた。理由はいくつか考えられるが、いちばん可能性が高いのは先日のQuizの出来が彼の予想以上に悪かったから。私は苦手の統計にもがんばって取り組んだ甲斐があって、正答率90%。成績で言えばA-が付く。とはいえ、減点された箇所を見てみるとバカみたいな計算間違いがあったり、ちょっとした説明が足りていなかったり、気をつければ防ぐことのできるものがほとんどなので、もっと集中力を高く保たないといけない。
私の元チームメイトで一緒に勉強していたりBhaktiがほぼ満点の24点を取っていたのだが、実際彼女には私がHypothesis Testingだとか、z-valueの求め方だとかを教えていたわけだから、きっと理解の程度は同じくらい。もうちょっとがんばれば、もっと良いスコアが取れたはずだと思う。ま、言っても仕方ないが、Bhaktiは私のおかげだと喜んでくれていたので良しとするか。
さて、取り扱う事例を変更したQuantの授業は、とても分かりやすいものになっていた。びっくり。そしてより一層はっきり分かるのが、Leggetの説明がとても回りくどくて分かりにくいということ。早口で、専門用語をふんだんに使ってまくし立てるので、アメリカ人フェルナンドをして、分かりにくいとか言わせてしまう。どうやら私がぽかんとしてしまうことが多いのも、英語の力が足りないせいじゃないか。
昼はGlobal Case Challengeのメンバーとランチミーティング。募集要項を見てみると、30日までに申し込むと費用の割引があるらしく、あわててエッセイを作ることになる。今夜中に自分の経歴だとか、イベントへのモチベーションなどを軽くメモして、明日文章をまとめることになった。割と小気味良く話がまとまったのは、それぞれきっと思考のプロセスだとか考えるスピードとかが似通ってるのだと思う。感触は上々。貴重な機会なので楽しみたい。
午後のManagement Communicationという授業がハズレ。3時間っていう長丁場なのだが、テーマはプレゼンテーション。「ClearでConcise」だけじゃ足りない、「あなたらしく」なければダメだとか。担当教官はハーバードのFacultyだったという女性なのだが、確かに上手なアメリカ人のプレゼンテーションという感じで話す。しかし、肝心のプレゼンテーションを上達させようと思ったら、講義をいくら聞いてもダメだと私は思う。やってみて、恥をかいて、見直して、またやってみる。結局実践無くして前には進めない。No pain, No gainだ。いっそ自分が実験台になっても良い。前に出て1分話してみて、ダメ出しされ、やり直させられるような経験の方が、ずっと実りは多いと思う。正直、内容はあまり覚えていない。
最後の授業がGlobal Management。文化の多様性への理解を深める、無意識に持っている自分の判断基準を振り返るようなことをやるようだ。Thomasは割と好きな教官だが、この授業から得られるものっていうのは、チームメンバー次第だなと思ったり。80分の短い授業だったし、お楽しみはこれから、か。
その後はチームのミーティング。Directorだらけ、指示したがり、仕切りたがりのメンバーが本領を発揮し始める。そして、要領を得ない。ああああ。ジュリーが先頭を切って早口で話すが、すでに3教科から合計10個近い提出物のスケジュールが発表されているので、みんなあんまり理解できない。
結局、良く分からないコメントが錯綜して話は進まず。私はホワイトボードに情報をまとめようとするのだが、アヌップがそのペンを奪って何か書き始める。そして、案の定、きちんと図示する能力が低い。がさつな見た目そのまんまだ(好きじゃないタイプ)。ホワイトボードいっぱいに矢印を引っ張ったのは良いが、その直線上に細かくイベントを書いていく。ミーティングも、締め切りも、課題がアナウンスされる日もごちゃ混ぜになっていて、到底理解可能なものではない。
いくつもプロジェクトを走らせるときには、左のようなタスクと日程をマトリクスにしたスケジュールを作るのは当たり前だと思っていたのだが、こういうのはプロジェクトを管理する人なら誰でも知ってるんじゃないのか。それともみんな、立派な会社で働きすぎてて、こんなアナログツールは必要なかったのだろうか。ううむ。結局、アルバロがまとめてメールするといっていたスケジュールも送られてきていないし。
ええと、とりあえずグループの雰囲気は分かってきた。そして落ち着いて情報を整理してやることで貢献できることも間違いない。この忙しいモジュールAをある程度良い成績で乗り切りたいと思うが、他の楽しいこともあきらめないで効率的にやりたいなと思う・・・なんて言うものの、結局、完成度を上げたくて自分で抱え込んでいる予感がひしひしひし。
8.30 am Quantitative Analysis
11.30 am Lunch Meeting for Global Case Challenge
12.50 pm Management Communication
4.10 pm Global Management
5.30 pm Team Meeting for Group Assignments
9.00 pm 帰宅
Quantは教官のLeggetが、株価と市場の動きを使っての統計概念の説明を諦め、もっとシンプルな事例を取り扱い始めた。理由はいくつか考えられるが、いちばん可能性が高いのは先日のQuizの出来が彼の予想以上に悪かったから。私は苦手の統計にもがんばって取り組んだ甲斐があって、正答率90%。成績で言えばA-が付く。とはいえ、減点された箇所を見てみるとバカみたいな計算間違いがあったり、ちょっとした説明が足りていなかったり、気をつければ防ぐことのできるものがほとんどなので、もっと集中力を高く保たないといけない。
私の元チームメイトで一緒に勉強していたりBhaktiがほぼ満点の24点を取っていたのだが、実際彼女には私がHypothesis Testingだとか、z-valueの求め方だとかを教えていたわけだから、きっと理解の程度は同じくらい。もうちょっとがんばれば、もっと良いスコアが取れたはずだと思う。ま、言っても仕方ないが、Bhaktiは私のおかげだと喜んでくれていたので良しとするか。
さて、取り扱う事例を変更したQuantの授業は、とても分かりやすいものになっていた。びっくり。そしてより一層はっきり分かるのが、Leggetの説明がとても回りくどくて分かりにくいということ。早口で、専門用語をふんだんに使ってまくし立てるので、アメリカ人フェルナンドをして、分かりにくいとか言わせてしまう。どうやら私がぽかんとしてしまうことが多いのも、英語の力が足りないせいじゃないか。
昼はGlobal Case Challengeのメンバーとランチミーティング。募集要項を見てみると、30日までに申し込むと費用の割引があるらしく、あわててエッセイを作ることになる。今夜中に自分の経歴だとか、イベントへのモチベーションなどを軽くメモして、明日文章をまとめることになった。割と小気味良く話がまとまったのは、それぞれきっと思考のプロセスだとか考えるスピードとかが似通ってるのだと思う。感触は上々。貴重な機会なので楽しみたい。
午後のManagement Communicationという授業がハズレ。3時間っていう長丁場なのだが、テーマはプレゼンテーション。「ClearでConcise」だけじゃ足りない、「あなたらしく」なければダメだとか。担当教官はハーバードのFacultyだったという女性なのだが、確かに上手なアメリカ人のプレゼンテーションという感じで話す。しかし、肝心のプレゼンテーションを上達させようと思ったら、講義をいくら聞いてもダメだと私は思う。やってみて、恥をかいて、見直して、またやってみる。結局実践無くして前には進めない。No pain, No gainだ。いっそ自分が実験台になっても良い。前に出て1分話してみて、ダメ出しされ、やり直させられるような経験の方が、ずっと実りは多いと思う。正直、内容はあまり覚えていない。
最後の授業がGlobal Management。文化の多様性への理解を深める、無意識に持っている自分の判断基準を振り返るようなことをやるようだ。Thomasは割と好きな教官だが、この授業から得られるものっていうのは、チームメンバー次第だなと思ったり。80分の短い授業だったし、お楽しみはこれから、か。
その後はチームのミーティング。Directorだらけ、指示したがり、仕切りたがりのメンバーが本領を発揮し始める。そして、要領を得ない。ああああ。ジュリーが先頭を切って早口で話すが、すでに3教科から合計10個近い提出物のスケジュールが発表されているので、みんなあんまり理解できない。
結局、良く分からないコメントが錯綜して話は進まず。私はホワイトボードに情報をまとめようとするのだが、アヌップがそのペンを奪って何か書き始める。そして、案の定、きちんと図示する能力が低い。がさつな見た目そのまんまだ(好きじゃないタイプ)。ホワイトボードいっぱいに矢印を引っ張ったのは良いが、その直線上に細かくイベントを書いていく。ミーティングも、締め切りも、課題がアナウンスされる日もごちゃ混ぜになっていて、到底理解可能なものではない。
いくつもプロジェクトを走らせるときには、左のようなタスクと日程をマトリクスにしたスケジュールを作るのは当たり前だと思っていたのだが、こういうのはプロジェクトを管理する人なら誰でも知ってるんじゃないのか。それともみんな、立派な会社で働きすぎてて、こんなアナログツールは必要なかったのだろうか。ううむ。結局、アルバロがまとめてメールするといっていたスケジュールも送られてきていないし。ええと、とりあえずグループの雰囲気は分かってきた。そして落ち着いて情報を整理してやることで貢献できることも間違いない。この忙しいモジュールAをある程度良い成績で乗り切りたいと思うが、他の楽しいこともあきらめないで効率的にやりたいなと思う・・・なんて言うものの、結局、完成度を上げたくて自分で抱え込んでいる予感がひしひしひし。
Monday, September 27, 2010
9月27日(月)
いちばん忙しいと評判のモジュールAが始まった。
8.30 am 大学到着。
10.10 am Finance
12.50 pm Accounting
6.30 pm頃まで資料整理、ミーティング、自習。
昨日ホゼが自分のタイムマネジメントのために毎日8時に大学へ行っていると言うので、それに便乗することにする。私は基本的に夜型なので、気付くと遅くまで作業をしていてそのまま寝坊というパターンが多い。フリーランスの仕事や自分1人で完結するものならそれで良いのだが、今後を考えるとそうも言っていられない。
アカウンティングの課題を終わらせて、ちょうどいい時間になったのでFinanceの授業へ。フレンチの教官が基礎から始める。とりあえず大切なコンセプトとして、お金の時間価値、キャッシュフロー、リスクとリターンの3つをテーマに挙げる。その後に話した内容を含めて、今回はほぼTool Boxの復習なので大丈夫。グループの課題が発表されたので、早くも新しいチームと短時間での打ち合わせがあった。
特定の企業を選んでその株価の動きを分析するんだそうだ。ピンクのパーカーを着たアメリカ人ジュリーがWAL MARTを推す。スペインのアルバロがSONYとかハイテクの会社が良いというんだけど、他のメンバーはWAL-MART派だったので、結局そっちに決まった。このチームは6人。私のほかに、ジュリー、アルバロ、そしてインド人のナミットとアヌップ、ベネズエラ人のキャロライン。初日の印象で言うと、前のチームよりずっと我が強いメンバーが集まった。
ジュリーはおそらく指導権を取りたがる典型的なアメリカ人Directorタイプで、インドのナミットも筋金入りのDirectorタイプ。自分でビジネスをやっていた話を授業中にも何度も言うので、彼の経歴はみんなが知っている。アヌップも同じくらい押しが強い印象で、アルバロは押しは強くないが、絶対自分の意見を曲げない。WAL-MARTに決まった後も微妙な顔をしていた。私がいちばん苦手なのがベネズエラのキャロライン。思いついたままに言葉を発する、そして人の話を聞けないタイプ。
・・・どうしよう、これ。
チームのファシリテーダーとしての私の実力の見せ所だが、なんかムリっぽい気もする。とてもMBAらしい人間が集まっていると言えばその通りなのだけれど。なんか容易に想像できるダメなシナリオは、(1) そのうち意見の通らないアルバロがやる気を失くす。(2) ジュリーとナミットが互いに相容れない意見を持ってきてしまって、グループとして矛盾した見解を含むレポートを提出する羽目になる。(3) 話を聞かないキャロラインに私が切れる。(4) 協調性のない人たちのかみ合わない議論に私が付いていけず混乱する。・・・なんだか考えれば考えるほど、自分が辛くなりそう。
AccountingはTool Boxに引き続きハンコックが担当。Wharton MBA出身の太りまくったおっさんだけど、話はとても面白い。仕分け(Journal Entries)をかなり念入りにやっている。これも勘定科目や仕分けのパターンがすっとアタマにうかぶようになるまでの、反復が重要だなあと思ったり。で、この課題も出たのでグループでテーマを決める。とりあえずここもジュリーが口火を切って、バタバタと話が進んだ。アルバロはストレスを貯めている様子。
その後、シラバスなどの書類をPCルームでプリントして整理。それに目を通したり、To doをまとめたり、Clubについてソーシャルエンタープライズに関心のあるインド人アミットと話したり、キャリアオフィスのアメリカ人キャロライン(ベネズエラではない方)と話したり。

うちに帰って、昨日Shaws(近所のスーパー)で買ってきた砂ずり、キャベツ、ジャガイモを塩コショウと味噌で味付けして食べた。美味い。やっぱり自炊がいちばんなのだ。
明日も早く大学へ行って、To Doの整理で一日を始められるようにしようと思う。たぶん、そうやって時間管理していかないと、課題がどんどん抜けていきそうな気がする。
8.30 am 大学到着。
10.10 am Finance
12.50 pm Accounting
6.30 pm頃まで資料整理、ミーティング、自習。
昨日ホゼが自分のタイムマネジメントのために毎日8時に大学へ行っていると言うので、それに便乗することにする。私は基本的に夜型なので、気付くと遅くまで作業をしていてそのまま寝坊というパターンが多い。フリーランスの仕事や自分1人で完結するものならそれで良いのだが、今後を考えるとそうも言っていられない。
アカウンティングの課題を終わらせて、ちょうどいい時間になったのでFinanceの授業へ。フレンチの教官が基礎から始める。とりあえず大切なコンセプトとして、お金の時間価値、キャッシュフロー、リスクとリターンの3つをテーマに挙げる。その後に話した内容を含めて、今回はほぼTool Boxの復習なので大丈夫。グループの課題が発表されたので、早くも新しいチームと短時間での打ち合わせがあった。
特定の企業を選んでその株価の動きを分析するんだそうだ。ピンクのパーカーを着たアメリカ人ジュリーがWAL MARTを推す。スペインのアルバロがSONYとかハイテクの会社が良いというんだけど、他のメンバーはWAL-MART派だったので、結局そっちに決まった。このチームは6人。私のほかに、ジュリー、アルバロ、そしてインド人のナミットとアヌップ、ベネズエラ人のキャロライン。初日の印象で言うと、前のチームよりずっと我が強いメンバーが集まった。
ジュリーはおそらく指導権を取りたがる典型的なアメリカ人Directorタイプで、インドのナミットも筋金入りのDirectorタイプ。自分でビジネスをやっていた話を授業中にも何度も言うので、彼の経歴はみんなが知っている。アヌップも同じくらい押しが強い印象で、アルバロは押しは強くないが、絶対自分の意見を曲げない。WAL-MARTに決まった後も微妙な顔をしていた。私がいちばん苦手なのがベネズエラのキャロライン。思いついたままに言葉を発する、そして人の話を聞けないタイプ。
・・・どうしよう、これ。
チームのファシリテーダーとしての私の実力の見せ所だが、なんかムリっぽい気もする。とてもMBAらしい人間が集まっていると言えばその通りなのだけれど。なんか容易に想像できるダメなシナリオは、(1) そのうち意見の通らないアルバロがやる気を失くす。(2) ジュリーとナミットが互いに相容れない意見を持ってきてしまって、グループとして矛盾した見解を含むレポートを提出する羽目になる。(3) 話を聞かないキャロラインに私が切れる。(4) 協調性のない人たちのかみ合わない議論に私が付いていけず混乱する。・・・なんだか考えれば考えるほど、自分が辛くなりそう。
AccountingはTool Boxに引き続きハンコックが担当。Wharton MBA出身の太りまくったおっさんだけど、話はとても面白い。仕分け(Journal Entries)をかなり念入りにやっている。これも勘定科目や仕分けのパターンがすっとアタマにうかぶようになるまでの、反復が重要だなあと思ったり。で、この課題も出たのでグループでテーマを決める。とりあえずここもジュリーが口火を切って、バタバタと話が進んだ。アルバロはストレスを貯めている様子。
その後、シラバスなどの書類をPCルームでプリントして整理。それに目を通したり、To doをまとめたり、Clubについてソーシャルエンタープライズに関心のあるインド人アミットと話したり、キャリアオフィスのアメリカ人キャロライン(ベネズエラではない方)と話したり。

うちに帰って、昨日Shaws(近所のスーパー)で買ってきた砂ずり、キャベツ、ジャガイモを塩コショウと味噌で味付けして食べた。美味い。やっぱり自炊がいちばんなのだ。
明日も早く大学へ行って、To Doの整理で一日を始められるようにしようと思う。たぶん、そうやって時間管理していかないと、課題がどんどん抜けていきそうな気がする。
Sunday, September 26, 2010
9月26日(日)
ノートパソコンの調子が少し良くない。スリープモードに入った後、再び使おうとするとスクリーンが真っ黒になってしまう。マウスカーソルだけは動くのだが、他に手の打ちようがなくてPCを強制終了せざるを得なくなる。おそらく、大学と家とを往復しながらそれぞれ違うネットワークに接続しているので、Skypeだとかウイルス対策ソフトだとかのウェブに自動的に接続しようとするソフトウェアが原因になっているんじゃないかと思う。根拠は、ない。
正直、毎日大学ではラップトップを使うし、もっと小さいものがあれば良いなと思わないでもないので、現在ネットブックの購入を検討中。アメリカではネットブックはいちばん安いもので230ドル(20,000円)程度からあり、日本で買うよりきっと安い。さっそくガレリアに入っているBEST BUYへ見に行ったのだが在庫が、全然ない。もう、使えない。
日曜日は、Case Analysisの課題とメンバーのPeer Evaluationを作成。夕方からスペインのホゼと会ってお茶を飲みながら話した。今年Hultが力を入れているイベントにGlobal Case Challengeというものがあり、このチームに入らないかと誘われた。メンバーは以前ドバイでのアセスメントセンターでも一緒だったExecutive Trackのメンバー、ブラジル人ギレムと、ホゼの仲良しらしいファビオ。彼もブラジル人。面白そうなので参加することにする・・・が、ほんとにいろいろなことに顔を出していて、自分がパンクしないか心配。
あと1人メンバーを追加できるらしいので、インドのビベックを推薦しておいた。本当はチームに女性が1人以上いると雰囲気が良くなるのだが、同級生の女性(約30%)を考えてもあまりピンと来る人がいなかった。Executive Trackメンバーでは紅一点がノルウェイのカトリンなんだけど、あんまり乗り気じゃなさそうだし。きっとビベックが入って、ブラジル2人、インド1人、スペインと日本(私)っていうチームになれば楽しい。
ちなみにこのGlobal Case Challengeなる企画は、学生が4-5名のチームを組んで実際のビジネスの課題への解決策を考えるコンペティション。詳細はこっち→ (http://hultglobalcasechallenge.com/) 私は仕事での経験がジュニアレベルというか、自分でアクションを起こすよりも誰かのサポート中心だったので、新しい企画を立ち上げたり、ネットワークを広げたりといった経験が不足。このプロジェクトを通じていろいろと経験が積めれば良いと思う。
で、ホゼがそのままうちに遊びに来て、Tool Boxの終了を祝って軽くビール。同級生の中にサブグループ的なものができていて、結局みんな同じ文化圏の連中とつるんでいるのが面白くないらしい。私に分かる範囲だが、今のコースではインド人コミュニティーと、ラテンアメリカコミュニティーが大きくて、あと日本人も割と身内の集まりがある。母国語や文化的背景が共通の人たちと集まると、確かに行間を読み易くて楽なのだ。ただ、それがメインになってしまうと留学に来ている意味もなくなってしまうので、それは自分が落ち込みそうなときだとかの特別な機会に取っておいて、普段はなるべくいろんな人とつるんでみた方が良いと思う。
私の場合ラッキーだったのは、英国での1年目のクラスにも日本人がほとんどおらず、仲の良かったフラットメイトたち(女子ばかり5名!)の割と上手な英語に囲まれて暮らせたことだ。しかも2年目には、大学院で160人の学生の中たった1人の日本人として、なんかいろいろ辛い目にあった気がすることだ。笑。周りはネイティブや半ネイティブ、在英5年以上(学部から)がほとんどで、ディスカッションについていくのも大変だったし、プレゼンなんて言語のハンデキャップによるプレッシャーがひどかった。でも、あれを乗り切れば自分にできることとそうじゃないことは見えてくるし、なにより自信がつく。
ホゼの話に戻せば、金曜日にはラテン軍団の集まりがあり、30人近い学生がみんなスペイン語で話していたとか。彼はラテンだが欧州系なので、直接はお呼びがかからず、一緒にいたファビオに連れられていったとのこと。ううむ、ラテン30名のフライデーナイトアウトっていうのはなんとも楽しそう・・・。
その後、テレビでスーパーマン2が始まってしまって、私もホゼも画面に釘付け。スーパーマン、彼こそヒーローの典型で、男のロマンだな。かっこいいなあ。
正直、毎日大学ではラップトップを使うし、もっと小さいものがあれば良いなと思わないでもないので、現在ネットブックの購入を検討中。アメリカではネットブックはいちばん安いもので230ドル(20,000円)程度からあり、日本で買うよりきっと安い。さっそくガレリアに入っているBEST BUYへ見に行ったのだが在庫が、全然ない。もう、使えない。
日曜日は、Case Analysisの課題とメンバーのPeer Evaluationを作成。夕方からスペインのホゼと会ってお茶を飲みながら話した。今年Hultが力を入れているイベントにGlobal Case Challengeというものがあり、このチームに入らないかと誘われた。メンバーは以前ドバイでのアセスメントセンターでも一緒だったExecutive Trackのメンバー、ブラジル人ギレムと、ホゼの仲良しらしいファビオ。彼もブラジル人。面白そうなので参加することにする・・・が、ほんとにいろいろなことに顔を出していて、自分がパンクしないか心配。
あと1人メンバーを追加できるらしいので、インドのビベックを推薦しておいた。本当はチームに女性が1人以上いると雰囲気が良くなるのだが、同級生の女性(約30%)を考えてもあまりピンと来る人がいなかった。Executive Trackメンバーでは紅一点がノルウェイのカトリンなんだけど、あんまり乗り気じゃなさそうだし。きっとビベックが入って、ブラジル2人、インド1人、スペインと日本(私)っていうチームになれば楽しい。
ちなみにこのGlobal Case Challengeなる企画は、学生が4-5名のチームを組んで実際のビジネスの課題への解決策を考えるコンペティション。詳細はこっち→ (http://hultglobalcasechallenge.com/) 私は仕事での経験がジュニアレベルというか、自分でアクションを起こすよりも誰かのサポート中心だったので、新しい企画を立ち上げたり、ネットワークを広げたりといった経験が不足。このプロジェクトを通じていろいろと経験が積めれば良いと思う。
で、ホゼがそのままうちに遊びに来て、Tool Boxの終了を祝って軽くビール。同級生の中にサブグループ的なものができていて、結局みんな同じ文化圏の連中とつるんでいるのが面白くないらしい。私に分かる範囲だが、今のコースではインド人コミュニティーと、ラテンアメリカコミュニティーが大きくて、あと日本人も割と身内の集まりがある。母国語や文化的背景が共通の人たちと集まると、確かに行間を読み易くて楽なのだ。ただ、それがメインになってしまうと留学に来ている意味もなくなってしまうので、それは自分が落ち込みそうなときだとかの特別な機会に取っておいて、普段はなるべくいろんな人とつるんでみた方が良いと思う。
私の場合ラッキーだったのは、英国での1年目のクラスにも日本人がほとんどおらず、仲の良かったフラットメイトたち(女子ばかり5名!)の割と上手な英語に囲まれて暮らせたことだ。しかも2年目には、大学院で160人の学生の中たった1人の日本人として、なんかいろいろ辛い目にあった気がすることだ。笑。周りはネイティブや半ネイティブ、在英5年以上(学部から)がほとんどで、ディスカッションについていくのも大変だったし、プレゼンなんて言語のハンデキャップによるプレッシャーがひどかった。でも、あれを乗り切れば自分にできることとそうじゃないことは見えてくるし、なにより自信がつく。
ホゼの話に戻せば、金曜日にはラテン軍団の集まりがあり、30人近い学生がみんなスペイン語で話していたとか。彼はラテンだが欧州系なので、直接はお呼びがかからず、一緒にいたファビオに連れられていったとのこと。ううむ、ラテン30名のフライデーナイトアウトっていうのはなんとも楽しそう・・・。
その後、テレビでスーパーマン2が始まってしまって、私もホゼも画面に釘付け。スーパーマン、彼こそヒーローの典型で、男のロマンだな。かっこいいなあ。
9月25日(土)
Tool Boxの終わった土曜日には、翻訳の仕事で徹夜のまま突入。今度はRtRとは別で依頼された案件。現代社会について語った文章で、近代とポストモダンなどの概念が頻出するため、適切な日本語を探すのに悪戦苦闘。学部で社会学をかじっておいて良かったとつくづく思ったり。長さは4ページと簡単に見えたのだけど、シングルスペースでぎっしり書かれていて、内容も短い文にいろいろ詰まっていたのでアタマを使う。
終わったのが朝方で、少しおかしい箇所を直したかったのだが、思考回路が擦り切れていたので一旦保留して睡眠を取る。目が覚めた後、とりあえずクライアントに進捗を報告し、後ほど完成稿を送ると約束。ブログを更新したり、部屋を掃除したり、メールやブログをいじったり、日本やロンドンへ電話したり。
夕方、ボストン近郊のビジネススクールおよびロースクールの日本人が集まる会があった。新しく届いた自転車でチャールズリバーを渡り、中華街へ。Hultのほかに、MIT、Babson、BU、Sufforkの人たちが参加し、全部で30名ほどの大所帯。まだここへ来て一ヶ月ばかりなので、学外に知り合いは少ない。珍しく他の人と会えるのは楽しかった。同時に、多くの人に会えば会うほど、同世代の人の中での自分の経歴が異色で、将来に一抹の不安を覚えるのだが。まぁ、過去は変わらないので、やれることからがんばるか。
帰宅後、翻訳した文章の不明瞭だった点を、原文に戻って確認、修正して送付。その後深夜にメールが来ていて、クライアントはとても喜んでくれていたそうだ。何かするときには、結果を以って喜んでくれる人がいるとモチベーションが上がる。
終わったのが朝方で、少しおかしい箇所を直したかったのだが、思考回路が擦り切れていたので一旦保留して睡眠を取る。目が覚めた後、とりあえずクライアントに進捗を報告し、後ほど完成稿を送ると約束。ブログを更新したり、部屋を掃除したり、メールやブログをいじったり、日本やロンドンへ電話したり。
夕方、ボストン近郊のビジネススクールおよびロースクールの日本人が集まる会があった。新しく届いた自転車でチャールズリバーを渡り、中華街へ。Hultのほかに、MIT、Babson、BU、Sufforkの人たちが参加し、全部で30名ほどの大所帯。まだここへ来て一ヶ月ばかりなので、学外に知り合いは少ない。珍しく他の人と会えるのは楽しかった。同時に、多くの人に会えば会うほど、同世代の人の中での自分の経歴が異色で、将来に一抹の不安を覚えるのだが。まぁ、過去は変わらないので、やれることからがんばるか。
帰宅後、翻訳した文章の不明瞭だった点を、原文に戻って確認、修正して送付。その後深夜にメールが来ていて、クライアントはとても喜んでくれていたそうだ。何かするときには、結果を以って喜んでくれる人がいるとモチベーションが上がる。
Saturday, September 25, 2010
9月24日(金)
今日はMBA Tool Box最後の日。これはオリエンテーションにあたるプログラムで、AccountingやらFinance、Case Analysisなどは勉強するものの、どっちかといえばこれからの本番の授業に付いていくための準備期間。まぁ、若干睡眠不足ではあるものの、まだブログを書く余裕もあれば、シンプルなウェブサイトを作っちゃったり、翻訳のボランティアだとかネットワーキングの時間もあるんだから、まだまだがんばれるはず。
少し久しぶりの10時登校でのんびり。DeanのHenrikの話があって、ゲストの教授のスピーチ。内容は再生可能エネルギーのことなど。声が小さく、マイクの音量が小さく、かなり集中しないと聞こえない。そしてこのスピーチの内容に沿ったケースが与えられる。
うちのチームは4人。そのうちエウジェニオは飛行機のチェックインだとか、今さらホテルのブッキングにトラブルがあったりで、またしても心ここに在らず。Ramは相変わらず話が回りくどい。いろいろ意見を出してみるんだけど、結局ありふれた話に終始してしまって、なんともまとまらない。
しかもエネルギーに関する話だから、結局政府や議会が主導でやらないと、なんて到底MBAらしくない方向にアイデアは収束し始めて、つまんなくて仕方がない。フラストレーション。政府が通して欲しい法案1.2.3.なんて書いてプレゼンしようものなら赤っ恥だと思うのだが。
で、どこかで聞いたことある話なら、せめて何かフラッグシッププロジェクト的なものをまとめて、その点だけでもアピールできるようにしようじゃないかと、アイデア出しと試みるのだが、なんだかうまくいかない。つうか、4人チームの1人が上の空で、あと1人がディスコミュニケーションじゃどうしようもない。Bhaktiも今さらウェブで何か調べている。うぅむ。結局1人で5分でバタバタと模造紙に何か書いて、プレゼンも自分。あーあ、これは良くないサイクルだ。
仲良くすると、クオリティが上がらず、クオリティを上げようとすると、士気が下がる。議論が終われば仲の良い友達でいたいが、意見の交換は建設的にガツガツとやりたい。そういう空気を作り出せる人がいて、私は明らかに昔からそういうタイプではないのだが、だからって誰かに頼ってても仕方ないので、このリスクフリーの環境をめいっぱい使って練習してみるしかないんだよなあ。
何はともあれ、エウジェニオはこれでロンドンへ旅立っていって、私たちのチームのTool Boxはおしまい。モジュールAは月曜日からなので、週末には体調を整えつつ、あー、また翻訳の仕事がある。
少し久しぶりの10時登校でのんびり。DeanのHenrikの話があって、ゲストの教授のスピーチ。内容は再生可能エネルギーのことなど。声が小さく、マイクの音量が小さく、かなり集中しないと聞こえない。そしてこのスピーチの内容に沿ったケースが与えられる。
うちのチームは4人。そのうちエウジェニオは飛行機のチェックインだとか、今さらホテルのブッキングにトラブルがあったりで、またしても心ここに在らず。Ramは相変わらず話が回りくどい。いろいろ意見を出してみるんだけど、結局ありふれた話に終始してしまって、なんともまとまらない。
しかもエネルギーに関する話だから、結局政府や議会が主導でやらないと、なんて到底MBAらしくない方向にアイデアは収束し始めて、つまんなくて仕方がない。フラストレーション。政府が通して欲しい法案1.2.3.なんて書いてプレゼンしようものなら赤っ恥だと思うのだが。
で、どこかで聞いたことある話なら、せめて何かフラッグシッププロジェクト的なものをまとめて、その点だけでもアピールできるようにしようじゃないかと、アイデア出しと試みるのだが、なんだかうまくいかない。つうか、4人チームの1人が上の空で、あと1人がディスコミュニケーションじゃどうしようもない。Bhaktiも今さらウェブで何か調べている。うぅむ。結局1人で5分でバタバタと模造紙に何か書いて、プレゼンも自分。あーあ、これは良くないサイクルだ。
仲良くすると、クオリティが上がらず、クオリティを上げようとすると、士気が下がる。議論が終われば仲の良い友達でいたいが、意見の交換は建設的にガツガツとやりたい。そういう空気を作り出せる人がいて、私は明らかに昔からそういうタイプではないのだが、だからって誰かに頼ってても仕方ないので、このリスクフリーの環境をめいっぱい使って練習してみるしかないんだよなあ。
何はともあれ、エウジェニオはこれでロンドンへ旅立っていって、私たちのチームのTool Boxはおしまい。モジュールAは月曜日からなので、週末には体調を整えつつ、あー、また翻訳の仕事がある。
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