Thursday, January 13, 2011

1月13日(木)

10.00 am Team meeting
12.50 pm Business Execution
5.00 pm Team meeting

朝のミーティングで午後のビジネスエグゼキューション(BE)の打ち合わせ。これが大変だった。

これまでの授業の内容から学んだことを、他のチームに対して発表し、相互の学習を助け合いなさい、との指令。私たちはカードゲームを作って、これまでに授業で取り扱ったセオリーやフレームワークを復習するプログラムを用意した。30枚のカードのうち、15枚には学習した理論の名称、残りの15枚にはそれら理論のイメージ図やフレームが書かれている。ちなみに全カードの裏側にはクラスメイトの写真が貼ってある。トランプの神経衰弱の要領で、理論の名称と関連する図をマッチングさせていくことで、学習した内容を総復習できる仕組みだ。

しかし、このカードを理論(グループA)と図(グループB)に分けて配置するか、30枚全部をまとめて並べることにするかという、本当にどうでもいい問題で、また口論に近いような議論をしなければいけなくなる。これだからうちのチームは素敵に大変だ。

カードを2グループに分けて、「ランダムな神経衰弱」から「理論とモデルのマッチング」へ、ルールをシンプルにし、コンテンツの復習という点に集中しようと主張するのが私。8分のプレゼンで、ルール説明に1分半、まとめのコメントに3分を使う予定なので、実際、ゲームを行う時間は3分半。時間制限を考えても、復習を助けるという目的を考えても、分かりやすい構成にしてやることがベターだ。

一方、クリエイティブ君とアルバロがこれに反対。クリエイティブ君は、「アキはもっとクリエイティブに考えようぜ」とか言うのだが、「カードを絵柄と文字に分けることと、クリエイティビティは関係ない」と一刀両断にされて引き下がる。説き伏せないといけないのが残り1人。

アルバロは、参加者のクラスメイトたちは子供じゃないんだから、難易度を下げてどうするのだ、と主張。彼は競争が好きなタイプなので、参加者難しいゲームを楽しませることに重点を置いているらしい。

基本やってくるクラスメイトたちは受身で、「さあ、次のチームは何をやってくれるかな」となっているのが私の見解。そこで「さあ、この難しいカードゲームをやってくれ」と言われたら、私なら面倒くさい。しかし、アルバロの中では「わぁ、ゲームだ。楽しみだ!」となることになっているらしい。きっとどうしようもない性格の違いなのだろう。こうなると、彼は全クラスメイトのデータでも持ってきた上で数字を用いて説得しないと自分の意見を曲げない。

結局、ぐだぐだと話し合いにならない話し合いのあと、自分たちのチームで一度ゲームをやってみて時間を計ると、難易度が低いとされる私の方法でやっても時間オーバーだ。これでチームとしては、私が主張した方法に流れたのだが、時間制限を守るためにアキの方法でいこうと言うキャロラインに対して、アルバロはまだ怒っている。どうにも個人としての能力は高いのだけど、頑固なので困る。ある程度方針の決まった仕事のアウトプットは、とても信頼できるのだが。

とりあえず、こんな議論の甲斐もあって(?)、本番のプレゼンはうまく行ったのでよしとする。

(Memo) 社長が訊く「任天堂3DS」
http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/hardware/vol1/index.html

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