Tuesday, November 30, 2010

11月29日(月)

久しぶりに授業。そして夜はパブツアー。

















10.10 am Finance
12.50 pm Accounting
6.00 pm Pub Scavenger Hunt

FinanceはテーマがCost of Capital (資金調達コスト)。借入、優待株、一般株の3つのバランスを取って、効果的な資金調達をしましょう、とのこと。WACC (Weighed Average Cost of Capital) という指標の計算の仕方を習う。借入は、利息の支払いが免税対象になるので、他の手段に比べて調達コストが少なくて済むらしい。1000円借りて、50円の利息を支払うと、実際にはこの50円×税率の分だけ後で得をする、という話だと思う。なんだか腑に落ちない。

Accountingは、財務会計の授業が終わってしまって、今日からは管理会計。マネジメントの意志決定を目的にした会計手法だから、会計基準的に正しいことではなくて、コストの構造がよく分かることや、損益分岐点が求められることなどが重要。変動費と固定費を分け、1個あたりの粗利を考えて、損益分岐点を求めましょう、とのこと。前職のいちばん初めの部署がこういうことばかりやっていたので、考え方としては腑に落ちやすい。一方で、練習問題として出てきた、原料在庫、仕掛品、完成品在庫を区別して原価を求めるやり方は、きちんと覚えられていない。

夕方からはExecutive Trackのソーシャルアクティビティー。ボストンのパブをめぐってクイズに答えるツアー「Pub Scavenger Hunt」。前日になって、同じ時間帯にHULTのコンサルティングクラブ主催のGCC (Global Case Challenge) トレーニングセッションがあると分かってどちらに出るべきか迷ったが、すでにパブツアーの代金は支払ってしまってるらしいのでキャンセルできず。コンサルティングクラブは、情報のコミュニケーションがうまく行っていないように見える。実際にメンバーに聞けば、ボードメンバーの再選を行うことになったとか。

とにかく、そんなこんなで参加したパブツアーは楽しかった。State HouseやHay Market近くに素敵なパブを何件か見つけることが出来たし、私のチームは、参加した3チームの中でいちばん早く全部のチェックポイントを見つけ、クイズに正解することができた。私はスマートフォンを持っていなかったので、あまり情報検索には貢献できなかったが、パブの店員たちからいくつかの情報を聞きだすことができたので良しとする。なにより、道中でビールを数パイントとテキーラを2ショットを腹に入れたので、すっかり楽しくなってしまって、パブで流れていたStylisticsのBetcha By Golly Wowを残りの道中ずっと歌っていた。こう見えて (?) 元アカペラシンガーなので歌は好きだ。


うちに帰った頃にはすっかり酔っ払っていて、電話で友達と少し話した後そのまま就寝。



Monday, November 29, 2010

11月28日(日)

午前中は家を掃除し、昼から大学へ。

ファイナンスのオンラインコース、アカウンティングの課題、Business Executionの課題を1つ終わらせる。ヒルダが課題をどうしていいか分からず困っていたので、手助けしてみた。実はそんなに余裕はないが。

明日、ファイナンスとアカウンティングの授業。GCCのトレーニングセッションがあり、その後、Executive Trackの課外活動がある。火曜日はなぜか授業がないのだが、Business Executionの課題があるので、どうせまた大学にいることになるだろう。

さあ、長かった連休が終わって、またエンドレスに勉強できる日々がやってくる。うれしいような。哀しいような。

Sunday, November 28, 2010

11月27日(土)

そろそろ休みにも飽きてきた。

午前中、前日の疲労のため何も出来ず。
午後、Room to Readの翻訳案件を8割程度完了。

なんだかいろいろ課題がある気もするが、
気分が乗らないと何も出来ないのは私の弱点だ。

ミケーレ宅でバースデーパーティー。
なぜか鉄拳で盛り上がるアラサーのクラスメイトたち。

帰宅後、スカイプで日本と交信。就寝。

Saturday, November 27, 2010

11月26日 The Daily Catch

昨日パスタを食べに行ったThe Daily Catchという店は、Hay Market駅から徒歩5分、ボストンのイタリア人街ノースエンドのメインストリートであるHannovar streetにある。とても小さな店で、席数も20席程度しかない。小さなテーブルがぎゅうぎゅうに押し込まれた、食堂のような雰囲気も気に入っている理由の1つだ。1人でも入りやすい、というのは気分屋で単独行動の多い私にとって大きなメリットになる。ちなみにSouth Stationから少しのところに支店があって、こっちはもっと広い。4人くらいでディナーに行くなら、こっちがお勧め。

さて、ノースエンドの店に着くと3時ごろ。2組の家族連れが席が空くのを待っている。とても寒い日だったが、パスタを食べようと決めていたので、並ぶことにした。前の1組は4 人家族。その後は3人家族。私は1人で来ていたのが幸いして、たまたま空いた2人用テーブルに案内された。前の家族連れには悪い気がしたけれど、3人が座 れる席ではないので仕方ない。薄いジャケットを着ていたせいで、寒くて仕方がなかったのもほんとのところだ。

イカとアサリのトマトソースのパスタを注文し、イタリアビールのモレッティを飲みながら待つことしばし、大きなポーションのパスタが、フライパンのまま テーブルに運ばれてくる。ガーリックの効いたシンプルなトマトソースに、細めのスパゲッティと軽く火の通ったシーフードを絡ませ、口の中をやけどしなが ら、額に汗をかきながら、一心不乱に食べる。正直、分量が多くて胃が苦しいのだが、これを残すともったいない。ここで無理をして夕飯を軽くで済ませることにする。

パスタは20ドル程度。前菜サイズで食べれば11-12ドルだと思うが、フライパンで出てくる様子が好きなのでフルサイズがお勧め。ビールと合わせ、税金を足して、チップを足したら30ドルくらい。私費留学生の私にとっては少し贅沢だけど、たまに美味しい物が食べたいとき、少し元気を出したいときに、どうしても行きたくなる味だ。ウェブサイトのリンクは貼らないでおくので、行きたい人はGoogleで検索。有名な店なのですぐ見つかるはず。

11月25日(木)-26日(金)

25日、Thanksgivingの日。

何もせずにひたすら寝ていた。前日の韓国飲みが原因の1つ。
それまでに蓄積していた疲労が原因のもう1つ。

前日の帰りにうちに寄ってそのまま眠ってしまったNと、昼ごろに買出しをしようとスーパーへ向かったが、結局これが閉まっていて無駄足になった。仕方ないのでN家に寄ってブランチをご馳走になる。
それ以外、まともな活動をしなかった。Happy Thanksgiving。

26日、Black Fridayと呼ばれる日。別にセールが始まるわけでもないのだが、アメリカ人たちは買い物に出かけるのがしきたりの様子。

私は1人、部屋の掃除と洗濯をして、午後から少し出かける。本当はダウンタウンへ出て冬物のジャケットなどを買おうと思っていたのだが、グリーンラインに乗り込むと、いきなり車内は大混雑で前途多難。私は人ごみが大きらいなので、早くもメインストリートや周囲のお店の混雑具合を想像して気分が萎える。結局、目指していたダウンタウンよりずっと手前、Hay Marketで下車。予定を変更し、ノースエンドというイタリア人街にあるお気に入りイタリアン、The Daily Catchで美味しいパスタを食べた。

帰り道にHay Marketでキャベツ、アスパラガス、マンゴーを購入。アスパラガスは近所のスーパーの3分の1の値段、マンゴーは5つで2ドルのお買い得。南国のフルーツであるマンゴーが、いったいどこから運ばれてきているのだろうと不思議に思う。この周辺はもう冬なので、マンゴーは育たないように思うし、わざわざ亜熱帯の外国から運ばれていれば、ここで1つ40セントで売って利益が出るのは不思議。

Lechmereに戻り、ホセとスタバでコーヒーを飲み、H&Mで暖かいジャケットとニット帽を買った。ジャケットにはモシャモシャと毛の生えたフードが付いていて、これが暖かい。

夜にはイタリア人ミケーレの誕生日を祝う夜遊び会があったので、ホセとファビオと一緒に参加。ボストンへ来て初めて、そしてロンドンにいたときから合わせてもずいぶん久しぶりのクラビングになった。ああもう、今日になっても耳がおかしい。

Thursday, November 25, 2010

11月24日(水)

ブログの配色を少し変更。秋らしくしてみたのだが、どちらかと言えばもう季節は冬だ。

今日からは、Thanksgiving Holiday。うちのクラスは時間割の幸運も手伝って5連休。
連休だと、あまり書くこともなくなってしまうのだが。

夕方からAsia Business Clubの決起会。韓国人のウォンが主催。ものすごく美味しい韓国料理を食べて、その後しこたま飲んだ。彼らの飲み方というのは、日本人の体育会系大学生や、体育会系職場の飲み方に似ている気がする。とにかく酒量が多く、なんだかんだとゲームをやっては、誰かが一気。潰されないように気を付けなければ。

Wednesday, November 24, 2010

11月23日(火)

9.00 am 近所のスタバでコーヒー
10.00 am ホセのところで勉強
12.00 pm Quantitative Analysis Exam
4.10 pm Global Management

スタバでマグとインスタントコーヒーVIAを購入。大学で飲もうと思う。コーラよりも健康的で、食堂のコーヒーよりも味がよいのではないかと期待。

Quantの試験は、まさかの標準偏差の計算が出題されるなど、「正解が大事なんじゃない。考え方を見たいんだ」と言ってたLeggettの発言はブラフだったのかと思わせる内容。とにかく、考えさせる内容はそれほど多くなかったにもかかわらず、計算量が多く時間がかかった。手応えは微妙。

Global Managementでは、昨日見た映画Path to Warに見られる「意志決定に潜む罠」がテーマ。初めに受け取った情報を鵜呑みにしてしまうことや、思い込みに基づきデータを曲解してしまうことなど、よくあるパターンを学習。しかし、これらを避けるのは実際にはとても難しいように思う。自分がリーダーのポジションにあるときというのは、限られた時間と限られた情報に基づいた意志決定を求められることがほとんどだからだ。客観性と合理的な意志決定に固執するあまり、必要なときに意見を表明しないならリーダーとしては失格だと私は思う。

Path to Warの例では、大統領のJohnsonが数々の意志決定の失敗を繰り返しながらベトナム戦争へ突き進んでいくわけだが、彼と周囲の意志決定に見られる問題点を指摘することは容易く、一方でJohnsonの立場で彼と違った意思決定を行うことはとても難しかっただろうと思う。支配的な意見に反対するにしても、反対意見をサポートする証拠はなく、また反対意見を述べることによる影響は甚大だ。私が彼の立場であれば、状況が芳しくないことは理解しながらも、その時におけるベストな意志決定を繰り返しながら、彼と同じ道をたどったように思う。

その後、Hult主催のThanksgiving Dinner。ターキーを食べ損ねたが、ワインはたくさん飲んだ。ここのところ通常の授業に加えて試験やNYC行きがあって少しくたびれていたので、ストレス発散の意味を込めてかなりはしゃいでおいた。2次会はアルバロや他の面々の住むアパートで行われ、帰宅した時間の記憶が曖昧。

あと、先日ボランティアで翻訳した記事がRoom to Readのブログに掲載された。
http://roomtoreadjapan.org/2010/11/khonlea.html
不自然な日本語が随所に見受けられる・・・。ううむ。